初心者プログラミング日記 SwiftUI⑧

WWDC20 App essential in SwiftUI をみることにしました。

(全然プログラム書いてない。。15分だし)

 

Views - それぞれのViewがUIの一部を定義する

目に見える全てがView。文字も、枠も、リストも。

スクリーンに見える全てのピクセルがViewになんらかの形で定義されている。

 

ただし、スクリーンに映るViewは全てが同じアプリのものではない。

(当たり前に聞こえるが大事なんだな)

アプリAのViewもあればアプリBのViewもあるってわけだ。

1つのアプリがスクリーンの全てを完全にコントロールしているわけではないから。

その代わりプラットフォームがアプリの表示をコントロールしている。

異なるSceneで表示させている。プラットフォームって何かと思ったら各端末のOSのことね。

Sceneを表示させる方法はWindow

iPadのプラットフォームなどは複数のWindowを並べて表示できる)

 

Sceneはアプリもアプリコンテンツの1要素。

 

Appは各モデルにデータを提供するが、それぞれのアプリが独立したデータ保持をすることができる。Appに@StateObjectを持ってきた意味がやっとわかった。

 

参考BuilddocumentScensApps